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◆◆◆ 御所浦白亜紀資料館 トピック ◆◆◆




恐竜絵画コンテスト作品展をギャラリー四季で開催!(2021/10/13)


最優秀賞などの展示野様子

展示を行っているギャラリー四季

会場内の様子

10月13日から本渡中央銀天街にあるギャラリー四季(天草市中央新町6-15)で、第23回恐竜絵画コンテスト作品展を開催しています。これは、新型コロナの拡大防止に伴う臨時休館のため白亜紀資料館では8月16日までしかできなかったものです。最優秀賞から佳作までの203点を展示しています。展示は10月31日までで無料でご覧いただけます(ギャラリー四季は月曜休館、開館時間が平日12時〜18時、土日曜10時〜18時となっています)。




7月の夏休み化石セミナーの様子(2021/8/25)


企画展の見学



化石採集体験で見つかったアンモナイト
 



化石採集体験
 


化石クリーニング体験

化石レプリカ作り体験

8月の夏休み化石セミナーは新型コロナまん延防止のため、中止となりましたが、先月24日から25日の2日間の日程で実施した化石セミナーは、熊本県在住者に限定したり、人数を制限したりするなど、十分な対策を行った上で実施しました。1日目は資料館の常設展や企画展を見学後、野外での化石採集体験を行っています。また、2日目は採集した化石のクリーニング体験のほか、化石のレプリカづくり体験やアンモナイト消しゴム作り体験を行いました。




第23回恐竜絵画コンテスト表彰式を開催(2021/8/1)


開式の挨拶の様子

入賞作品の展示

表彰状授与の様子

賞品授与の様子

感想を述べる受賞者代表ら

8月1日に恐竜絵画コンテストの表彰式を開催。今年もコロナ禍の中ではありましたが、検温や消毒、館内の換気、広い会場での式典開催とするなど、十分な対策を行った上での開催です。入賞者のうち22名に出席いただきました。式では、当館館長による挨拶の後、賞状と賞品が一人一人に手渡され、3名の優秀賞受賞者からの感想、審査委員長からの講評などもありました。式典の前や後では、飾られた自分の作品の前や式場内で記念撮影をされるなどされる方も多くおられたようです。




企画展「恐竜からイルカまで天草一億年の旅 -御所浦白亜紀資料館収蔵品展-」がスタート(2021/7/17)


入口に設置した企画展の看板

企画展の展示


企画展を見学する来場者

企画展「恐竜からイルカまで天草一億年の旅 -御所浦白亜紀資料館収蔵品展-」がスタートしました。 今回展示しているものは白亜紀資料館の収蔵している化石や岩石、剥製等の標本が中心ですが、中には初公開されている標本もあります。 ティラノサウルスやアロサウルスなどの頭骨、プロバクトロサウルスの骨格といった複製標本のほか、コリフォドンの骨の実物標本、アミメノコギリガザミの剥製標本など、約260点の標本を展示しています。また、6月に発表した天草市天草町で発見された植物食恐竜(ハドロサウルス上科)の歯化石の実物も、会場内で初公開となります。企画展は8月31日まで。




第23回恐竜絵画コンテストの入賞作品決定!(2021/6/23)


審査の様子

最優秀賞の吉川さんの作品

最優秀賞および優秀賞の6点

今回は個人での応募も多くあり、全国各地からだけでなく、海外からの応募もありました。応募総数は2,314点!昨年を大きく上回るたくさんの方に応募いただきました。6月23日に審査が行われ、最優秀賞に選ばれたのは、ビコロアート教育絵画教室(東京都)の小学生・吉川幸成さんの作品です。優秀賞には、中央幼稚園(静岡県)の北川莉帆さん、枇杷島画塾(愛知県)の小学生・釜口鉄将さん、小坂小学校(神奈川県)の木村環輝さん、嘉島中学校(熊本県)の松本康佑さん、宮城県仙台市の佐々木幸一さんの作品が選ばれています。また、金・銀・銅賞に48点、佳作に149点が選ばれました。これらの作品は、7月17日〜8月31日の期間、企画展「恐竜からイルカまで天草一億年の旅 −御所浦白亜紀資料館収蔵品展−」に合わせ展示を行います。




クロツバメシジミをテーマにした島の自然ワークショップを開催(2021/3/18)


現地で観察できた

クロツバメシジミ(成虫)



ツメレンゲを幼虫が食べた痕
(白くなった部分)

クロツバメシジミについての講話

講師による現地解説の様子

ツメレンゲの移植の様子

3月13日に、南筑自然史資料館の人見友幸氏を講師に招き、御所浦で見られる稀少昆虫と植物のクロツバメシジミとツメレンゲをテーマにしたワークショップを実施しました。クロツバメシジミは幼虫の時にツメレンゲなどを食草とするチョウですが、開発などにより生息地が減り、ここ数年、県内では御所浦地域でしか確認されていません。資料館では、その保護として現地のツメレンゲを増やしたり、清掃を行うなどの活動を続けています。この日は、クロツバメシジミについて学んだ後、現地で観察を行いました。成虫やサナギ、幼虫が食べた痕跡が確認できました。また、現地のものを栽培し増やしたツメレンゲの移植も行いました

御所浦地域のクロツバメシジミがいなくなれば、県内では絶滅の恐れがあることが指摘されています。見つけた際は観察に留め、ツメレンゲを荒らさないなど、保護へのご協力お願いします




コリフォドンの実物大復元模型を野外に設置(2021/1/23)


設置したコリフォドンの復元模型

コリフォドンの頭骨の化石

国内最古の大型哺乳類コリフォドンは既に絶滅した汎歯類(はんしるい)と呼ばれるグループの哺乳類です。御所浦の牧島に見られる約5千万年前の地層から、頭骨やアゴの化石などが発見されています。この哺乳類を実物サイズで復元した模型を資料館横の公園に設置しました。一般的には全長は2〜2.5mとされており、この模型も2mを優に超える大きさです。公園には既に恐竜のシノケラトプスの模型が設置してあるほか、来月14日まではイルミネーションの展示としてスピノサウルスとサイカニアの模型があり、一緒に楽しめます。




御所浦イルミネーション2020(2020/12/15)


アンモナイト館のイルミネーション


資料館横のイルミネーション


化石採集場のイルミネーション

御所浦イルミネーション(あまくさロマンティックファンタジー2020 in 御所浦)が始まりました。初日の12月13日の点灯式は3密を避けて、企画等をしてくれた御所浦小学校6年生とその関係者だけの点灯式となりましたが、無事スタートしています。今年はしおさい館前広場(資料館の横)だけでなく、アンモナイト館や化石採集場も点灯しています。これも、いつもの場所だけでなく、ほかにも人が訪れる場所にイルミネーションをしたいという6年生のアイデアです。点灯は令和3年2月14日まで、今年は例年より長めに点灯しています。




八代市内の小学校で今年も出前授業(2020/11/30)


恐竜化石の観察


八代や御所浦の化石の観察


講話の様子

11月17〜19日にかけて、今年も八代市内の小学校を回り出前授業を行いました。これは、白亜紀資料館が協力することとなって14年目となる八代教育研究小学校理科部会のネットワーク事業の一環です。学芸員による天草や八代などの化石についての講話を聞いた後、資料館で用意した化石の観察しました。今年は用意した化石のアルコール消毒を行ったり、学校によっては化石の観察は見学のみに留めたりするなど、例年と少し違った対応がありましたが、無事、今年も実施することができました。




地元小学生がクルージングで現地を見学(2020/11/26)


御所浦産の竜脚類化石との背比べ
 

船上から地層を見学
 

アンモナイト館での見学の様子
 

11月12日に御所浦小学校5・6年生を対象とした小学校化石セミナーを実施しました。これは、地元の地層や化石についての理解を深めてもらおうと、資料館の開館時から毎年、船を使ったクルージングを行っているものです。今年は資料館を見学した後、横浦島の不整合露頭や牧島のアンモナイト館を訪れたほか、船上から砂岩泥岩互層や断層、褶曲を見たり、日本最古の大型ほ乳類の発見地を見学しました。また、途中、地元でもなかなか見る機会のない牧島の北側を見て回りました。御所浦の良さを再認識したり新しい御所浦の風景に触れたりと良い機会となったようです。




地元中学生が白亜紀資料館で職場体験(2020/10/28)


現地の解説板の清掃

アンモナイト館での体験の様子

書籍のデータ登録作業 

10月14日と15日は地元の御所浦中学校の職場体験の日でした。白亜紀資料館にも3名の生徒に来てもらいました初日は、受付業務のほか、調査研究の関わる体験として化石採集や化石クリーニング、また普及事業に関わる体験としてレプリカ作りなどを体験しました。2日目は施設や現地の管理に関わる体験として、アンモナイト館や標本倉庫、野外見学地などを確認して回っています。また、データベース化や保管に関わる業務として書籍のデータ登録作業も行いました。感想を聞くと、資料館にはいろいろな業務があることを知る機会となり、良い体験となったようでした。




第21回恐竜絵画コンテスト入賞者一覧 

夏休み化石セミナー(R1年夏)の様子
    島の自然ワークショップ(H31年春)の様子

天草市御所浦町から発見された白亜紀の新属新種の大型魚類化石

熊本県天草市の新たな大型肉食恐竜化石について

九州初のモササウルス類の化石について

 天草地域より初めて発見されたサイ類等の足跡化石について 

熊本県天草市から発見されたシャコ類の大顎化石について


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